人の体は約60%が水。「水」と「電気」の関係から、DENBAの仕組みをやさしく解説します。
Why Water and Electricity
私たちの体は、成人で約60%が水でできています。その水分子は、わずかに電気を帯びた「極性」を持つため、電場に反応する性質があります。
水の分子(H₂O)は、酸素側がマイナス、水素側がプラスに偏った構造をしています。この「電気的なかたより」があるからこそ、水分子は外部の電場に対してわずかに向きを変えたり、振動したりします。
DENBAは、この性質に着目した日本発のヘルステック。微弱な電場で体や食品の中の水分子にはたらきかける技術です。
成人の体の約60%は水。
体重60kgなら約36Lが水分です。
水分子はプラスとマイナスに偏った構造のため、電場の影響を受けやすい性質があります。
Mechanism of Water Molecule Activation
DENBAが使うのは「単極の電場」です。磁石のような磁場(N極・S極)ではなく、ごく弱い電場のみを発生させます。この電場が水分子に毎秒数万回の微細な振動を与え、大きな塊(クラスター)になっていた水分子を細かくほぐしていくと考えられています。
水分子が大きく集まった状態
微細振動で細分化された状態
細分化された水分子は、凍結時に大きな氷結晶をつくりにくく、細胞構造を保ちやすいと考えられています(メカニズムは現在も研究が進められています)。
Joint Research with Universities
DENBAの電場が生物や水分子に与える影響については、国内外の大学・研究機関と共同研究が進められています。一般の健康家電としては珍しく、複数の大学が「科学の目」で検証に取り組んでいます。
電場が生物に与える影響、微弱電場と脳・自律神経活動に関する研究。
共同研究(2019〜)細胞(iPS由来心筋細胞ほか)の凍結・解凍に関する検証。
研究が進行中高齢者の認知機能・運動機能に関する研究。
研究が進行中血液(赤血球)と電場の関係に関する基礎研究。
研究が進行中※ 研究は検証段階のものを含みます。結果は今後の論文・発表で確認される予定で、効果を保証するものではありません。
Application to Food Freshness
「水分子にはたらきかける」という同じ技術は、食品の鮮度保持にも応用されています。こちらは数値で示しやすい分野で、実際の保存事例が報告されています。
水分子を微細に振動させることで氷結晶の肥大化を防ぎ、細胞膜の損傷を抑えます。
解凍時のドリップ(肉汁・水分の流出)を抑え、食材の旨味を逃がしにくくします。
野菜・果物・肉・魚介の鮮度を長く保つ事例が報告されています。
出典:DENBA 保存事例(小松菜は通常5〜7日のところ約20日保存できた例)。食材・条件により結果は異なります。
※ 撮影条件・食材により見え方は異なります。効果には個人差・食材差があります。
Safety, Certifications and Patents
DENBAの技術は、各種の電気安全規格・国際認証を取得しています。また、DENBAの医療機器ライン(DENBA Medical)は管理医療機器として認証を受けています。
Product Lineup
| 用途 | 製品 | 主な使い方 |
|---|---|---|
| 健康・リカバリー | DENBAヘルス チャージ | 手軽に使えるエントリーモデル |
| DENBAヘルス スタンダード | ご家庭での日常使いに | |
| DENBAヘルス ハイグレード | より広い空間・本格使用に | |
| 食品・鮮度 | DENBAフレッシュプロ | 冷蔵・冷凍庫に設置して鮮度保持 |
| DENBAフライヤー | 揚げ物の品質向上 |
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