寝ているだけでずっと水分子活性
何かしら不調がある場合、薬やサプリを飲んだりと、身体の外から摂取して
改善を目指すことがごく一般的です。
DENBAは全く逆の発想で、弱っている身体に体内の本来もつパワーを
引き立てるサポートする全く新しい技術となります。
DENBAを使用して
体質改善につながるのか
身体の中の水分の新鮮に保つ重要性
人の身体の約半分は水分で出来ています。(成人で50~60%)その水分子は、私たちが呼吸し酸素を身体に取り込むことで少しずつ酸化していき、体調不良などの要因となっていきます。「サビない身体を作りましょう」と推奨されているのには、こういった理由があるからなのです。
その身体のサビ対策を、ただその空間にいるだけで「水分子の活性化」「酸化還元」で改善へと導くのがDENBAが開発した特許技術です。
空間にいるだけで
体内の水分子を活性化
DENBAエネルギーが空間に広がる
1極の電気から周囲の空間に向けて放出、その結果、マットを中心とした大きなドーム状の電位空間を作り出します。
水分子の波長に合わせた周波数の波長を与える→分子細胞全体を振動→波長が細胞を振動させることで熱エネルギーが発生→酸素原子が空間中の分子などの細胞と酸化結合する前に充満された電子が酸素と結合→身体じゅうの水分子を活性化させ整えることで酸化を抑制
自分がいる場所に1枚置くだけで、その空間全体に水分子活性化作用が発揮されるので、マットから離れていてもその空間にいるだけで疲労回復や体質改善など体内からのサポートが実現するんです。
この技術は、東京大学・慶応義塾大学・筑波大学などの研究室も注目し、現在共同研究もおこなっています。
各大学・研究機関と共同研究中
東京大学
微弱電場が脳・自律神経活動に及ぼす影響
慶應義塾大学
ヒトiPS細胞由来心筋細胞等の凍結解凍
筑波大学
高齢者の認知機能/運動機能ヒトの遺伝子発現(ヒトゲノム)
麻布大学
豚のストレス緩和の検証
他の製品との違い
DENBAは直接身体に電力を放射する「電気治療器」ではありません。
通常の「高電位治療器」といわれるものは、2つ以上のプラスとマイナスの「極」を機械の内部に設け、その間を移動する電子の影響を集中的に患部に受けながら治療していく仕組みとなっています。つまり身体へと直接電位を与えているのです。
ところが「DENBAヘルス」は1極のみから独自に開発された技術(特許取得)で電気を周囲の自然界の空間に向けて放出していきます。
電位の力に加えて、独自開発された周波数を発生させることで空間の水分子を振動させ、マットを中心とした大きなドーム状の電位空間を作り出していきます。
メリット
食品の鮮度保持技術として生まれた技術
野菜やお肉、お魚などの食材も命です。 鮮度を長くさせる原理は同じで、DENBAの空間にある食材は生き生きと通常よりも長持ちします。その同じ原理を転用させて作られたのがDENBAヘルスです。
メリット
赤ちゃんからお年寄り、さらにはペットまで
DENBAヘルスは独自の低周波数で身体に影響を与えます。 新生児からご老人まで時間を気にすることなく使用することができることができ、 ペットも同様に使用できる製品です。
メリット
簡単に設置できて、無意識で使い続けられる
その場に行かなくて良い。何か取り付ける面倒もない。マットを好きな場所に敷くだけで良いので、 誰でも無意識に長く使い続けられます。
メリット
名門大学も認める最先端技術
東京大学、慶應義塾大学など、様々な大学、医療機関と連携をして共同研究をおこなっています。実際に驚くようなデータが集まってきています。 東京大学との共同研究のリリース
メリット
本来もつチカラを引き起こす
DENBAはサプリメントなど、外部から摂取するものではなく、私たちが本来持つチカラを内側から引き出す後押しをしているようなイメージです。 身体の細胞を振動させることが様々な可能性を秘めています。
さまざまな、他社製品との違いから、多くの方からDENBA が選ばれております。
現在では、3 万台以上ものDENBA ヘルス製品が販売された実績のある製品となります。
誰でもすぐに設置できる簡単設計
DENBAヘルスケア商品は、ベッドやソファなどに敷くマットタイプです。 簡単に設置することができ、本体とマットをケーブルでつなぐだけで特殊技術機器で空間に電位を発生させ、体内の水分子にアプローチ。水分子を振動させる電気の力で、体内の細胞レベルから活性させていきます。
よどみのないクリアな体内へ…これがDENBAの「水分子活性化技術」です。
DENBA の安全性を理解する
DENBA は超微弱ながら、電気(電磁波)を使用して身体の中の水分子を微細振動を起こす技術になります。
水分が含まれているものであればDENBAが放つ微細振動が水分子を活性化し、より長く生き生きさせることを可能にします。
しかし、電磁波と聞くと良いイメージを持っていない人は多く、不安を抱かられるかたもいらっしゃるのも事実です。
「電磁波とは何なのか?」ということを知ることで、DENBAの安全性を理解することが出来ます。
知ると納得ポイント
電磁波の周波数について
電磁波の周波数とは、波が1秒間に振動する回数(波の数)です。単位はヘルツ(Hz)で表します。たとえば、1秒間に10回波が繰り返されれば10Hzになります。
DENBAは50~60Hzの超低周波帯を使用しています。
この周波数の違いによってヒトへの影響は全く異なってきます。
目に見える「色」も電磁波
上記の電磁波の種類のイメージ図を見ると、超低周波帯域が60Hzほどに対して、周波数が高くなることで電波になります。ラジオ、テレビ、電子レンジ、携帯電話など、私たちの生活の中に電波は飛び交っており無くてはならないものです。さらに周波数を高くしていくことで赤外線と呼ばれる帯域となります。赤外線と聞けば身体に良いイメージを持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、赤外線も同様に電磁波の一種になるのです。 虹色は赤から紫に7つの色が変わっていきますが、赤外線は、赤の外の色ということになります。
そこからは可視光線となり、私たちが目に見える色全ても電磁波なのです。
紫色を超えたあたりから「紫外線」と呼ばれる帯域になりますが、多くの方は、紫外線となると身体にダメージを与える悪いイメージが出てくるかと思います。 まさにその通りで、紫外線ほどの周波数(789THz:789,000,000,000,000ヘルツ(Hz))まで高くなると肌や身体への影響が出てくると言われています。 その上のX線、ガンマ線となると、細胞を壊すほど危険だということイメージがつくと思います。
一方、逆に周波数が弱くなれば身体を透過するため、体への影響はないと言われています。
電磁波といえど、一括りにはできず、周波数帯によって、悪影響があるもの、身体にとって心地よいものが分かれるものとして理解していただくと良いでしょう。
DENBAの周波数は身体に心地よい
DENBAから発せられる周波数は50~60Hzの超低周波電磁界で、人体に影響のある電磁波は出ておらず、電子レンジや携帯電話よりはるかに低い周波数です。
電圧も決して高くなく、出力電流は約0.02Aと超微弱電流なので、電圧が高ければ感電の危険性も高くなりますが、DENBAの低電圧は高齢の方やお子様、ペットにも安心してご利用いただけます。
もともと、人間が口に入れても安心な「食品の鮮度保持」のために開発された技術です。その技術の応用から、身体も酸化を防いで健康な身体を作る、ということを目的にしているので、安心して身体のケアにも利用ができるというわけです。
DENBA の身体への効果的なアプローチ
DENBAを使用することで、スーパーマンになれるというわけではありません。 例えば、人間の本来持つチカラが100%だった場合に、DENBAを使用することで120%になるわけではなく、70-80%と本調子ではない場合にDENBAを使用することで100%に近づけるような効果があると考えられています。
DENBAを使用することで様々な効果がわかってきており、既に様々な分野や業種で導入されています。
DENBAが活躍、研究が進んでいる分野
睡眠の質
DENBAを使用して一番多いのが睡眠の質が上がったというお声です。アパホテルのグッドスリーププランも好評です。 APA HOTEL サイト
疲労回復
アスリートが一番重要視している疲労回復。競輪界では既に50人以上もの選手がDENBAの効果を実感し、DENBAを愛用しています。
怪我の治癒力
リカバリーの効果は絶大でアスリートの怪我の回復力が上がったという意見も出ています。
不妊治療共同研究
体外受精胚移植および凍結胚移植での妊娠率および分娩率(生児獲得率)の向上を実証しました。 リリース記事
IPS 細胞共同研究
水分子は凍結すると膨張して細胞に傷がつくのですが、PS細胞の凍結においてDENBAが非常に有効とされています。現在も研究が進んでいます。 リリース記事
ペットの健康維持共同研究
ペットの成長や傷病の治癒促進への有効性があり、現在もペットの健康維持の一助とすることを目的として研究が進んでいます。 リリース記事
ストレス緩和共同研究
豚のストレス緩和に対して有効性が期待できるとして麻布大学とDENBAとの共同研究が進んでいます。
自律神経への影響共同研究
DENBA空間に滞在することにより自律神経(交感神経・副交感神経の双方)の活動が高まることを確認されています。 リリース記事
認知機能/運動機能共同研究
高齢者の認知機能/運動機能、ヒトの遺伝子発現(ヒトゲノム)に効果が期待できるとして共同研究が進んでおり、様々なデータが出始めています。 リリース記事
様々なプロのアスリートも愛用しています
競輪選手
明日のレースに1秒でも早く疲労を回復させる必要があり、DENBAが大いに役になっています。現在は50人以上の選手に愛用されています。
プロ野球選手
毎日の練習後にDENBAを使用していただいています。これまでよりも疲れ方、ハリが違うと評価をいただいています。
プロサッカー選手
選手同士がぶつかり、怪我も多いスポーツのため、怪我の治癒力向上に活用されています。
体操選手
元日本代表選手も愛用しており、疲労回復、ボディコンディショニングのためにDENBAが愛用されています。
力士
ぶつかり合う競技のため怪我が多く、疲労回復のためにDENBAを活用されております。
健康な状態の身体は生体電流が滞ることなく流れていて、細胞同士の新陳代謝が活発に行われています。つまり、スムーズに生体電流が流れなくなることで身体は不安定な状態になっていきます。 この流れを整え、細胞の一つひとつへとアプローチしていくのが「DENBAヘルス」です。
実際に利用している方々から「不調が改善された」「ぐっすり眠れるようになった(非レム睡眠)」「更年期のだるさが落ち着いた」など、好評のお声をいただいているのが「DENBAヘルスケア」。 そのサポート力から、「身体の調子を整えたい」と競輪選手や体操選手などの多くのプロスポーツ選手も愛用、稽古部屋に導入している相撲部屋もあるほど信頼されています。
DENBAの利用者の声(Youtube)
競輪選手 S級S班
眞杉 匠
競輪界2200人のトップ9人に君臨する、競輪界を代表する存在の眞杉匠。
レース序盤から積極的に攻めるスタイルで毎日限界と戦う。
DENBAは毎日の生活に欠かせないものとなっている。
DENBAの信頼と実績
2013〜
食品の鮮度保持技術としてDENBA+が登場
2013年、食品の鮮度保持電場装置「DENBA+」、揚げ物用補助機器「DENBA FRYER」開発開始、
2015年には空間電位を利用した鮮度保持装置の日本特許取得(第5683032号)をしました。翌年には中国での特許も取得し、2017年より江蘇省農業科学院加工所と共同研究契約締結を行い、空間電位を利用した鮮度保持装置の台湾特許取得(第I568395号)、中国商標登錄(第17583663号)、韓国特許取得(第10-1759099号)、米国特許取得(第9681677号)。世界記録協会より世界一鮮度を保つ冷蔵庫として認定証を受領するなど、食品の鮮度保持技術を牽引してきました。
2018〜
DENBAヘルス製品の登場
食品の鮮度保持技術を生かして2018年、「DENBA HEALTH スタンダードタイプ」「DENBA HEALTH ハイグレードタイプ」の発売を開始。2021年にはDENBA Medical医療機器認証取得。東京大学と伊藤忠商事とDENBA JAPANが共同研究を開始、翌年、東京大学にて世界初・DENBA技術で自律神経の活動が高まることが実証されました。以降は、「DENBAヘルス」を利用したアパホテルによる新プラン 『グッドスリーププラン』が誕生するなど、多くの企業やご家庭で活用されています。
2024〜
DENBAのさらなる発展へ続く
DENBAのことなら一次販売店のボイスまで
弊社は、まだDENBAが知名度がない頃からDENBA社と共に営業をしてきた老舗の販売代理店です。 2020年よりDENBA社と特別契約をしDENBAのメーカーとして2023年まで活動してまいりました。
いち早くDENBAの技術に惚れ込み、人よりもDENBAに対する愛が強く、知識、経験、実績共に全国トップの販売店の一つと自負しております。
DENBAヘルスが一家に一台あることで、より安心できる生活が送れるようになると思っており、その実現のためにこれからも頑張ってまいります。
DENBAのことでご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
おかげさまで
取り扱い7年目の実績