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DENBA公式一次販売店 > DENBAインタビュー 競輪選手 眞杉匠

DENBAインタビュー

競輪 真杉匠選手が「もう手放せない」と絶賛する、 疲労回復の救世主「DENBAヘルス」

眞杉 匠(ますぎ たくみ)。
1999年2月1日生まれ。日本競輪選手会栃木支部所属の競輪選手。2018年7月、函館競輪場でのデビュー戦にて初勝利。2019年11月、S級2班へ特別昇級。一流競輪選手の階級へとスピード出世を果たす。2023年、GI初制覇を掴み取った若手の注目株。現在は競輪界最高峰のS級S班という活躍をみせる。

競輪のレースは、一年じゅう全国のいずれかの競輪場で開催されています。レースは1回の開催が3日間。しかも勝ち上がれば勝ち上がるほど、予選~決勝まで1開催ごとのレース数も必然的に増えてきます。技術と体力、そしてモチベーションを保つことも必要な競技といえます。加えて、選手は月に2~3回ほど開催レースに参加するため全国各地の競輪場へ移動しています。プロのアスリートとして〝疲れを溜めるわけにはいかない〟…そんな毎日が続くわけです。
そんな厳しい競輪競技の世界で最高峰の階級に君臨する若手選手がいます。それが眞杉匠選手です。実は眞杉選手、数年前から「DENBAヘルス」の愛好者でもあり、今では遠征にも持参するほどなんだとか。
そこで、トップクラスの活躍をみせる眞杉選手に、使い始めたきっかけや自身で感じた使用感、疲労回復力などをお聞きしました。

インタビューに受け応える眞杉選手

DENBAヘルスの使用体験

―― 「DENBAヘルス」を使い始めたきっかけを教えてください。

先輩の競輪選手が使っているのを見て、試してみたいと思っていました。まずは何でも使ってみないと分からないですからね。 そこで紹介してもらって、1週間レンタルで使ってみました。すごく良かったら購入して続けたいと思って…。いつも通りの練習のあとにベッドの下に敷いて使っていたんですが、実は効果が分からなかったんです。

―― 最初は効果がよく分からなかったんですね。

眞杉選手:はい。ただ、1週間たってレンタルしたものを返却したのですが、使わなくなってから身体の疲れが違うんですよ。使っているときは自覚がなかったんですが、やめてから違いに気づきました。 使っているときは良い状態をキープできていたんでしょうね。それで、続けようと。

競輪選手はレースの日以外もトレーニングを重ねています。一般道路を長距離走りこむトレーニング、実際のレース場で全力疾走するトレーニング…日々の練習量だけでも体力の限界まで追い込んでいます。そんな激しい練習のあとに「DENBAヘルス」を使った眞杉選手。自分でも気づかないうちに、いつも以上の疲労回復が実現していたようです。

身体の疲れが回復していた!
使わなくなって気づいた効果

―― 使い始めたのはいつ頃なんでしょうか。

眞杉選手:ちょうど2022年です。使い始めて最初の大会で優勝したんです。使ったとたんそれ(優勝)だったんで実感も湧きました。ゲン担ぎにもいいですしね!

眞杉選手は2022年3月、名古屋競輪場で行われたGⅢ初制覇。その後は「オールスター」「競輪祭」と2度のGⅠレース制覇も。ニュースターが誕生した裏には、眞杉選手の練習量・精神力、そして体力回復を担った「DENBAヘルス」のケアがありました。

―― 競輪選手は、自転車を漕ぐ脚も、腕の筋肉も…とにかく身体全体を使うスポーツです。「どの部位に効く」などポイントはあるのでしょうか?

眞杉選手:特に「どこかの部位の疲れに効く」というよりは、全身を使う仕事なので全身の疲れがとれるようになったのが良かったです。よく眠れるようになったのも身体の回復につながっていますね。

競輪レースが開催されるのは、すり鉢状のトラック「バンク」。レース時は時速40~60kmのスピードで走るため、遠心力がかかるそうです。そのスピードを出すためには「もがき」といわれる全力疾走がカギとなります。見てる側からは「脚力が重要なのでは?」と思いがちですが、「どの部位」ではなく「全身」を使うお仕事。全身の疲れを解消するために必要な「質の良い睡眠」が身体の回復にいきているようです。

―― 使い始めて、ご自分の身体で「変わった」と思ったところはありますか?

眞杉選手:ケガの治りが早いような気がします。
僕が使い始めたときはケアグッズを使っている人はほとんどいなかったんですが、まわりの人から「なにを使っているの?」と聞かれて教えてあげたりしています。 まわりの人も「全治〇カ月」といわれても、治りが早まっているような気がしますね。

眞杉選手は2024年1月、練習中に鎖骨と右足小指の骨折という全治2カ月のケガを負ってしまいます。初めての骨折で不安だったそうです。その間、「DENBAヘルス」はもちろん、治療院に通ったりとケガを早く治したい一心で何でも試していたそうです。日に日に気づいたら身体が軽くなり、ケガから3週間後には練習を再開、1か月後にはレースに復活するという驚異の回復力をみせてくれました。

―― 普段はどのようなタイミングで使用されますか?

眞杉選手:練習もレースも、どちらも肉体を使うのには違いないんですが、レースのときは集中力が必要なので精神的にも疲れています。
なので、「DENBAヘルス」は国内のレースであれば必ず持っていっています。

―― いまは「DENBAヘルス」を使用しない日はありますか?

眞杉選手:毎日使っています。使用しない日はないです。

一度使用しない状態を体験し、疲労の回復力の違いを実感した眞杉選手。もう「DENBAヘルス」は欠かせないケアグッズとなっているようです。

―― 競輪選手仲間の皆さんも実感されていると思いますが、ほかにはどんな人におすすめですか?

眞杉選手:どんな人でも実感すると思いますよ。家族が使ってもいい反応をしていましたので。

―― 最後に「DENBAヘルス」の魅力を一言で伝えるなら。

眞杉選手:やるのとやらないのとではぜんぜん違います。自分ではカバーしきれない部分を補ってくれるので本当に助かっています。

2023年から、最高の実力を認められた選手のみに与えられるS級S班に選出された眞杉選手。競輪選手の中でも9名しか存在しない最高峰のランクです。 今回のインタビューで眞杉選手は「身体にいいことは何でも試してみたい」と好奇心旺盛な笑顔を見せてくれました。身体が資本の競輪選手として「身体のこと」「身体の回復力」「ケガの回復力」を常に考え、実践している姿がいまの結果につながっているんですね。 そのサポートとして選ばれた「DENBAヘルス」。プロのアスリートが実感し、「使わない日がない」といわれる信頼のサポート商品です。

インタビューに応えていただきありがとうございました。
これからも眞杉選手の活躍を応援しております!

インタビューアー:DENBAアンバサダー 野中一矢

眞杉選手が使用しているDENBA

持ち運び用としてご利用
マット2枚同時接続可能なヘルスケア製品のDENBAスタンダード | 鮮度保持技術のDENBA

DENBAヘルス スタンダード

2人一緒に使える
2枚同時接続タイプ

550,000円(税込・送料込)


マット同時接続

1〜2枚

電圧

1800V

本体重量

2.9kg

ご自宅用として使用
マット2枚同時接続可能なヘルスケア製品のDENBAハイグレード | 鮮度保持技術のDENBA

DENBAヘルス ハイグレード

アスリートに最適。
即効性を要する方に。

900,000円(税込・送料込)


マット同時接続

1〜3枚

電圧

2200/3400V

本体重量

3.8kg

DENBAのことなら一次販売店のボイスまで

弊社は、まだDENBAが知名度がない頃からDENBA社と共に営業をしてきた老舗の販売代理店です。 2020年よりDENBA社と特別契約をしDENBAのメーカーとして2023年まで活動してまいりました。
いち早くDENBAの技術に惚れ込み、人よりもDENBAに対する愛が強く、知識、経験、実績共に全国トップの販売店の一つと自負しております。
DENBAヘルスが一家に一台あることで、より安心できる生活が送れるようになると思っており、その実現のためにこれからも頑張ってまいります。
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おかげさまで
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