本情報は2026年10月1日にDENBA JAPAN株式会社より発表されたお知らせに基づいています。
DENBA JAPAN株式会社は、2026年8月24日〜25日に中国・成都で開催された「第2回アジア異種移植学会」(2nd Congress of the Asian Xenotransplantation Association/AXA)において、ブタ臓器の保存に関する研究発表を行ったことを公表しました。
発表の概要
今回の発表は、DENBA JAPAN株式会社と小林再生医学研究所(代表:小林英司医師)によるものです。ミニブタから摘出した心臓・肺・肝臓・腎臓・小腸を対象に、同社の保存・輸送装置「DENBA Medical TSP」を用いて臓器を保存した際の組織の状態について報告されました。
研究の条件
発表によると、保存にはトレハロースを含むET-K保存液が用いられ、臓器を24〜48時間、保存液に浸した状態で静置する条件で比較が行われました。各条件での組織の観察結果の詳細は、DENBA JAPAN株式会社の本社ニュースで紹介されています。
これまでの経緯
DENBA JAPANは2026年8月17日、移植医学・再生医学を専門とする小林英司医師をアドバイザーに迎え、臓器移植領域の研究開発を始めることを発表していました。今回の学会発表は、この取り組みの一環として行われたものです。
当サイトでは、今後もDENBA JAPAN株式会社からの発表をお知らせしてまいります。
出典:DENBA JAPAN株式会社「国際異種移植学会にてブタ臓器の長時間保存について発表」(2026年10月1日)DENBA JAPAN 本社ニュース
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